クリプトによっては、異なるアドレス形式に対応している場合がありますが、Krakenでは現在すべての 形式に対応しているわけではありません。
出金時に「アドレスが無効です。」というエラーが表示された場合には、以下の3つの原因が挙げられます。
- 現在無効のアドレス形式に出金を試みている。(例:EOS)
- krakenで未対応な新しい形式のアドレスに出金を試みている。(例:BCH、LTC)
- アドレス 欄ではなく、アドレス名欄に出金アドレスを入力している。— 適切な入力欄に両方の情報を入力していることを確認してください。
- Krakenが対応しているアドレス形式は こちらでご確認ください。
EOS(EOS)
2018年6月1日、EOSはEthereumブロックチェーンから、独自のブロックチェーン/メインネットへ移行されました。これによりアドレス形式が変更されました。
EOSをご出金の際には、Ethereumのアドレスへの出金ではなく、EOSウォレットを作成していただく必要があります。