グローバル設定ロックとは何ですか?

グローバル設定ロックとは、お客様のアカウント情報の改ざんを防止し、個人情報等を非表示にするセキュリティ機能です。この機能が設定されると、アカウントに不正侵入した者によるアカウント情報の変更、出金アドレスの追加、メールアドレスの変更は不可能となります。またグローバル設定ロックの解除リクエストが申請されると即時にEメール通知が送られるため、適切なアカウント保護処置が行えるようになります。

グローバル設定ロックをかけるべきですか?

全てのお客様にグローバル設定ロックを2段階認証設定と併せてご利用いただくことをお薦めします。特にアカウントに資金を長期間保有されているお客様には有効なセキュリティ機能です。

 グローバル設定ロックによって変化する部分

ロック

非表示

可能な操作

アカウント設定・通知設定

認証申請情報

取引(取引2段階認証の設定が必要)

パスワードの変更

セキュリティ設定

登録済み入金アドレスへの入金

新しい出金用アドレスの追加

 

登録済み出金アドレスへの出金

グローバル設定ロックをかけることを必要とするセキュリティ機能はありますか。

はい。グローバル設定ロックを有効にしない限り、アカウントの不正侵入者によるログイン時、入出金時、取引時の2段階認証やマスターキーの解除が可能となります。例えば、取引時の2段階認証を設定済の場合でも、アカウントへ不正侵入された際にグローバル設定ロックがOFFになっていると、お客様の設定情報は改ざん可能な状態であるため、取引時の2段階認証は簡単に解除され、取引が可能となります。

グローバル設定ロックの役割

グローバル設定ロックは、アカウントの”設定”タブよりかけることが出来ます。

グローバル設定ロックが有効になると、そのアカウントにアクセスを試みる者はロックの解除を申請し、実際にロックが解除されるまで一定期間待たねばならなくなります。また解除リクエストが申請されると、即時に通知メールが送信されます。

グローバル設定ロックの解除期間を1−30日に設定した場合

ロック解除リクエストが申請されると、解除されるまでお客様が指定した日数お待ち頂く必要があります。設定変更をするのに不便にはなりますが、休暇等で長期間アカウントの情報変更を望まない場合には有効な機能です。

グローバル設定ロックの解除期間を0日に設定した場合

この場合には、設定変更のロックを解除するためにマスターキーが必要になります。解除日数を0日に設定する場合には、グローバル設定ロックをオンにする前に、必ずマスターキーを登録しておく必要があります。マスターキーによりロックを解除するオプションは非常に便利ですが、セキュリティ面のリスクが高まることにご注意ください。アカウントへの不正侵入者により、マスターキーを使いグローバル設定ロックを簡単に解除できるようになります。

不正侵入対策としてのグローバル設定ロックの例

たとえば、ロック解除に7日間かけるよう設定した状態でグローバル設定ロックをオンにすると想定します。その後、お客様のアカウントに何者かが不正侵入し、自身のアドレスにビットコインを引き出せるようにビットコイン出金アドレスの追加を試みると仮定します。しかしながらお客様のアカウントにはグローバル設定ロックがかかっている為、出金アドレスの追加ができないことに気づき、ロック解除リクエストをします。ロック解除リクエストの通知がメールで即時に登録されているメールアドレスに送信されますので、実際にロックが解除される7日目までに、グローバル設定ロック解除リクエストを停止することができます。心当たりのないグローバル設定ロック解除リクエストがあった場合は、ただちにカスタマーサポートまでご連絡ください。アカウントの一時的に無効にする等、お客様のアカウントを保護するための必要な手続きを行います。