検索
成行注文と指値注文の違い
成行注文と指値注文は、取引所をご利用いただくにあたり重要な取引用語です。指値注文と成行注文の違いと使い分け方については以下を参照ください。
mceclip0.png

成行注文とは何ですか?

成行注文は「数量」を指定し、「買い」または「売り」の注文をします。価格を指定しないので、確実に約定ができます。「買い」注文の場合、売り板の一番低い価格から順番に約定し、「売り」注文の場合、買い板の一番高い価格から順番に約定します。
なお、価格が指定できないので、必ずしも求めている価格で約定できるわけではありません。
mceclip1.png

指値注文とは何ですか?

指値注文は「価格」と「数量」を指定し、「買い」または「売り」の注文を出します。注文で指定した価格もしくはそれよりも低い価格で約定されますが、指定した価格に達しない場合、約定しません。よって、指定した価格以外の価格で注文が約定することがありませんが、指定した価格に達しない場合、希望した取引ができない可能性があります。「オーダーブック」から現在の買い・売りの指値注文を確認できます。
 
注意:指値の買い注文は、指値が現在の市場価格よりも低い場合のみ、指値の売り注文は、指値が現在の市場価格よりも高い場合のみ、オーダーブックに発注されます。発注した指値注文がそれ以外の場合、成行注文として直ちに執行されます。

「指値注文のみ」チェックボックス

価格の変動により、指値注文がすぐに約定しないように設定したい場合、「中級」および「上級者」の注文フォームにある「指値注文のみ」のチェックボックスをご利用ください。
mceclip2.png
例 希望の価格を待つために指値注文を出す
現在の最も低いBTC/JPYの「売り」価格が1万円だが、9千円まで価格が下がると思っている。そのため、9千円の指値注文を出し価格が下がるのを待つ。